ローストビーフを作ろう!と思ったときに、
「あれ?どんなお肉買うんだっけ?」
「何で作る?オーブン?フライパン?」
「ソースは何味にしよう…」
いろいろ迷いますよね。
そんなすべての疑問や悩みにこたえるべく、まとめ記事を作りました。
これを見れば、準備から完成まで、ローストビーフのすべてがわかります!
早速、見ていきましょう!
目次
ローストビーフのお肉はどこの部位がおススメ?
ローストビーフを作ろうとお店に行ったときに、あれ、どんな肉買うんだっけ?と悩みますよね。
牛肉には、国産牛と輸入牛があり、それぞれ特徴が異なります。
また、部位もいろいろありますが、ローストビーフにはモモとロースとランプがおススメです。
ローストビーフのお肉の選び方については、こちらの記事で詳しく説明しています。
ローストビーフの5つの調理法
ローストビーフはいろいろな調理法で作ることが出来ます。
その中でも、下記の5つの方法で作るレシピを大公開!
- フライパンで焼いてから蒸す
- 魚焼きグリルで焼いてから蒸す
- 湯煎で作る
- 電子レンジで作る
- オーブンで低温調理
どれも簡単なので、いろんな作り方を試してみて、お気に入りの作り方を見つけてくださいね。
詳しい作り方は、こちらでご紹介しています。
ローストビーフをオーブン低温調理で作る
ローストビーフの作り方で、オーブンの低温調理は王道の作り方です。
低温調理と聞くと、温度調節が難しそうと思うかもしれませんが、そんなことありません。
オーブンは、温度と時間を設定すれば勝手に焼いてくれるので、ラクチンな調理法ですよ。
最初にフライパンで表面を焼きつけた後に、オーブンに入れるだけです。
オーブンに入れた後は、時々焼き加減を見たり、上下の向きを変えるくらいです。
詳しい説明は、こちらに載っています。
ローストビーフのソース!混ぜるだけの簡単調理
ローストビーフはお肉自体の味を楽しむのはもちろんのこと、ソースを変えるだけでも何種類もの味を楽しめます。
ローストビーフに下味をつけて、その残り汁でソースを作る方法や、ローストビーフ自体はシンプルに仕上げて、ソースで味付けをして楽しむ食べ方もあります。
いずれにしても、ローストビーフを焼き始める前にソースは考えておいた方が無難ですアイキャッチ画像を削除ね。
2019年~2020におススメの混ぜるだけ簡単ソースレシピを集めました。
詳しくは、こちらをどうぞ↓
ローストビーフに合うお皿選び!
ローストビーフを作ったら、どのお皿に盛り付けるかを考えるのも楽しみの一つですよね。
シンプルに盛り付けるのか、ちょっと人とは差をつけるおしゃれな盛り付けにするのか、盛り付け方によってもお皿は変わってきます。
色や形によって、見栄えも変わってくるので、お皿選びは慎重にしたいところ。
こちらの記事では、お皿選びのアドバイスをしています。
また、2019年~2020年に流行っているお皿もご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ローストビーフの盛りつけ方!大皿と一人前おしゃれに見える技アイデア
ローストビーフが出来上がったら、どのように盛りつけしようか迷いますよね。
そんな方のためにおしゃれに盛りつけるアイデアを集めました。
大皿に盛る場合と、一人前に盛る場合を想定して、それぞれのアイデアをいくつかご紹介しまます。
きっと、お気に入りの盛り付け方法が見つけられるはず。
詳しくは、こちらの記事に掲載しています。
ローストビーフが生焼け?
焼きあがったローストビーフを切ってみたら、赤い血のような汁が出てきた…
焦りますよね。
これって、血?食べられる?
まさか、生焼け?
不安になりますよね。
再加熱するとしたら、どんな方法でやればいいんだろう…
そんな時、どう対処したらいいのか、こちらの記事に詳しく載せています。
ローストビーフの賞味期限と保存方法について
ローストビーフをおいしくいただいたけど、たいていの場合、食べきれずに残りますよね。
手作りの場合は、賞味期限や保存法などをパッケージで確認するということが出来ないので、迷ってしまいますよね。
スライスした場合と、塊のままの場合とでは、賞味期限も変わってきます。
こちらの記事に詳しく載せていますので、ぜひ上手に保存して、おいしく食べきってくださいね。
まとめ
ローストビーフのお肉選びから、作って食べた後の賞味期限と保存方法まで、一通りをご紹介するまとめ記事でしたが、いかがでしたか?
ローストビーフは年に数回しか作らないという方がほとんどだと思うので、毎回いろんなことを忘れてしまって、その都度調べて…ということの繰り返しですよね。
わからなくなったら、またこちらの記事をチェックしてもらえたらうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、次回ローストビーフを作るときにお会いしましょう~
コメント