ゆで卵は水から茹でる?お湯から茹でる?失敗しない作り方はこっち!




「ゆで卵は、水から茹でる」子どもの頃、学校やお母さんからそう習った気がします。

「水から茹でる」は、一昔前の常識だったように思います。

でも、最近は「お湯から茹でる」というレシピも多く見かけるようになりました。

どっちが正しい?

答えは、どっちも正しい、ということのようです。

どちらでも自分が作りやすいと思う方でいいみたいですよ。

ここでは、水から茹でる方法とお湯から茹でる方法、それぞれの作り方と、上手な殻の剥き方についてまとめました。

早速見ていきましょう!

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水から茹でる場合とお湯から茹でる場合の違いは?

水から茹でる場合とお湯から茹でる場合の違いを見てみましょう。

それぞれ、メリットとデメリットがあるので、自分にはどちらの作り方が向いているか、色々試してみるといいですよ。

水から茹でる場合のメリットデメリット

卵の殻は、温度差で割れることがあります。

水から茹でると、卵が徐々に温まるので、殻が割れにくいというメリットがあります。

お鍋に卵を入れてから水を入れることができるので、水の量が少なすぎたり多すぎたりすることも防ぐことができます。

沸騰してから何分茹でるかで半熟や固ゆでに作り分けることができます。

それゆえに、デメリットとしては、気が付いたら沸騰してた!なんてことになりがちです。

固ゆでなら、多少ゆで時間が長すぎても問題ないですが、とろとろの半熟で作る場合は、火をいれすぎると固まってしまうので、何分茹でるかが勝負。

水から茹でて、とろとろ半熟に作りたい場合は、お鍋の前で付きっきりになっていないといけないというわけとですね。

メリット 水の量がはかりやすい
デメリット とろとろ半熟を作るときはお鍋の前につきっきりにならないといけない

お湯から茹でる場合のメリットデメリット

沸騰したお湯に卵をいれたら、そこから時間をカウントダウンして好きな固さに茹でるので、失敗しにくいというメリットがあります。

お湯に入れる前に卵を常温に戻しておかないと、温度差で殻が割れてしまうことがあるので注意が必要です。

メリット お鍋に卵を入れてからゆで時間をはかるので、失敗しにくい
デメリット あらかじめ卵を常温に戻しておかないと、ゆでている間に殻がひび割れることがある

卵を常温に戻す時間と裏ワザ

お湯から茹でる場合は、卵を常温に戻しておく必要があります。

【卵を常温に戻すのにかかる時間の目安】

  • 冬・・・60分
  • 春・秋・・・30~60分
  • 夏・・・20~30分

冬は、暖房がついている20度くらいの室温を想定した時間です。

とはいっても、夕飯の準備をしているときなどに、60分も待っていられないというときもありますよね。

そんなときの裏ワザをご紹介します!

【常温に戻す裏ワザ】

① ボウルに水または35℃くらいのぬるま湯を入れる

② 冷蔵庫から出したばかりの卵を①に入れる

③ そのまま10~15分くらい置く

簡単なのでやってみてくださいね!

ゆで卵のゆで時間

卵は、白身と黄身で固まる温度が違います。

卵白・・・75℃から固まり始める

卵黄・・・68℃から固まり始める

その性質を利用して、白身を固まらせて黄身を半生にすることで、とろとろや半熟のゆで卵ができるという訳なんです。

ゆで卵は茹で時間を調整することで、黄身の仕上がりに違いができます。

  • とろとろ(こぼれるくらいゆるい、ラーメン屋さんの卵くらい)
  • 半熟(ねっとりとしたゼリー状)
  • 固ゆで(しっかりと固まっててお弁当にも安心)

それぞれのゆで時間は次の通りです。

【ゆで時間】

  • とろとろ・・・5~6分
  • 半熟・・・7分~8分
  • 固ゆで・・・10分

お鍋や火力により、時間は前後します。

お手持ちのお鍋と火力で、何分でどんな感じに仕上がるか、覚えておくと便利です。

ゆで卵の作り方

水から茹でる場合お湯から茹でる場合の両方の作り方をご紹介します。

お鍋の種類や火力により、ゆで時間には誤差がでますので、ご自宅のお鍋でお好みのゆで時間を覚えておくといいですよ。

ここでは、一般的なゆで時間をご紹介していきます。

水から茹でる作り方

【材料】

  • 卵がしっかりかぶるくらいの水
  • 氷水・・・ボウル1杯

① 冷蔵庫から出したばかりの卵をお鍋に入れ、卵がかぶるくらいの水を入れる。

② 強火にして沸騰させる。

③ 中火にし、好みのゆで時間でゆでる。

④ 途中で卵を数回転がすと黄身が中心になる。

⑤ ゆであがったら、すぐに氷水に入れてしっかり冷ましたら完成!

卵が半分くらい隠れる水量で作ることもできます。

その場合は、お鍋の蓋を閉めて、ゆで時間を1~2分長めに茹でましょう。

お湯から茹でる作り方

【材料】

  • 卵がしっかりかぶるくらいの水
  • 酢・・・大さじ1
  • 氷水・・・ボウル1杯

① 卵を常温に戻しておく。

② お鍋に水と酢を入れ、強火で沸騰させる。

③ 中火にしたら、卵をお玉にのせて一つずつやさしく②の鍋に入れ、好みのゆで時間ゆでる。

④ 途中で卵を数回転がすと黄身が中心になる。

⑤ ゆであがったら、すぐに氷水に入れてしっかり冷ましたら完成!

上手な卵の殻の剥きかた

卵の殻を剥くのが苦手な方に、ちょっとしたコツを伝授します!

  1. 茹で上がったら、冷水で冷やす
  2. 卵と卵をコンコンとぶつけ合って全体にヒビを入れる
  3. ボールに水を溜め、卵を濡らしながら剥く

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