みかんは一日何個まで食べていい?適量と食べ過ぎのリスクとは




冬の食卓には、カゴに入ったみかんが欠かせないですよね。

みかんを箱買いする人も多いと思いますが、家に豊富にみかんがあると、ついつい食べ続けちゃうんですよね。

みかんって、1日に何個まで食べてもいいのかなって心配になります。

もしかして、食べ過ぎは太る?

もしかして、食べ過ぎは体に悪い?

食べる過ぎると肌が黄色くなるって聞いたことあるけど本当?

ここでは、みかんの一日の適量と食べ過ぎのリスクについてまとめました。

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みかんは一日何個まで食べていい?

1日何個まで、ということを考えるにあたって、気になったのが、みかんの大きさです。

みかんって、お店に行くと、色んな大きさのものが売ってますよね。

大きさによって、何個まで食べていいかという個数も変わってきます。

結論からいうと、みかんの適量は、Mサイズを1日2~3個くらいが目安です。

Mサイズってどんな大きさなんでしょうか。

みかんのサイズについて見てみましょう。

みかんのサイズ

みかんのサイズは「玉」という単位で表します。

売り場や箱などに、S玉L玉、などと書かれているアレです。

●みかんサイズ表

大きさ 重さ 5kg箱 10kg箱
S玉 約5.5~6.1cm 約80g 約60個 約125個
M玉 約6.1~6.7cm 約120g 約40個 約80個
L玉 約6.7~7.3cm 約150g 約30個 約65個
2L玉 約7.3~8.0cm 約180g 約25個 約55個

みかんの大きさってこんなに違ったんですね。

2L玉はS玉の倍以上の重さがあることが分かりました。

1個当たりの大きさがこんなに違うんじゃ、一日何個まで食べるか、というのは、大きさによってもかなり違ってきますね。

これから、みかんの数についてお話を進めていきますが、Mサイズを基準にしていきます。

ちなみに、おいしいと言われているのは小さいみかんです。

小さいなと感じる大きさは、S玉くらいだと思われます。

甘いのが好きだったり酸っぱいのが好きだったり、味の好みは分かれるとは思いますが、一般的には小さめがおいしいと言われています。

次は、みかんは食べ過ぎると太るのか、ということについて見ていきましょう。

食べ過ぎると太る?

みかんは、甘くておいしいのに、低カロリー&低糖質。

ダイエット中の方も安心して食べられる果物なんです!

みかんがどんなに優れているのか、他の果物との違いを見てみましょう。

ダイエット中の方が一番気になるカロリーと糖質で、比較してみました。

カロリーで比較

数種類の食べものを、カロリーで比較してみましょう。

100g=みかんM玉1個弱 です。

100g当たりの

カロリー

適量で計算すると
みかん 45kcal 1個→54kcal。3個→162kcal
バナナ 86kcal 中1本→74kcal
ご飯 168kcal お茶碗一杯(180g)→302kcal
バニラアイス 207kcal 明治「明治エッセル スーパーカップ 超バニラ(200ml)」→380kcal
ショートケーキ
350kcal

コージーコーナーの「苺のショートケーキ」→348.9kcal

ポテトチップス 554kcal

カルビー「ポテトチップス うすしお味(60g)」→336kcal

みかんは、あんなに甘くておいしいのに、実は低カロリーなんです。

みかん、恐るべし!ですね。

糖質で比較

数種類の食べものを、糖質で比較してみましょう。

100g=みかんM玉1個弱 です。

100g当たりの

糖質

適量で計算すると
みかん 10g 1個→12g。3個→36g
バニラアイス 21g 明治「明治エッセル スーパーカップ 超バニラ(200ml)」→42g
バナナ 23g 中1本→19g
ご飯 37g お茶碗一杯(180g→)67g
6枚切り食パン 39g 6枚切り食パン→27g

糖質も少ないだなんて、素晴らしすぎます!

みかんのサイズで比較
1個分 3個分
カロリー 糖質 カロリー 糖質
S玉

(80g)

36kcal 8g 108kcal 24g
M玉

(120g)

54kcal 12g 162kcal 36g
L玉

(150g)

68kcal 15g 204kcal 45g
2L玉

(180g)

81kcal 18g 243kcal 54g

S玉と2L玉だと、同じ3個でも倍以上変わっちゃうんですね。

単に個数で考えず、大きさにも注意が必要ということがわかりましたね。

みかんの栄養の代表「ビタミンC」

みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。

「みかんを食べると風邪をひかない」と昔おばあちゃんに聞いたことがある方も多いと思いますが、これは、みかんに含まれるビタミンC効果によるもの。

ビタミンCには、免疫力を高める働きがあります。

疲労回復や美肌効果もあり、女性にはうれしいですね。

成人のビタミンCの推進摂取量は100mgと言われています。

みかんのビタミンCは100g当たり35mg

M玉を1つ食べると42mg摂取できることになります。

M玉を3つ食べれば126mgも摂取でき、一日の必要量を余裕でクリアすることができるんです。

しかも、熱の弱いことで有名なビタミンCも、みかんなら生のまま食べることができ、効率よく摂取することができます。

すごいですね~

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みかんの一日の適量

みかんは、低糖質&低カロリーということがわかりました。

でも、食べ過ぎてしまうと、糖質もカロリーも取り過ぎてしまいます

成人のおやつの適量は、体型や運動量にもよりますが、100~200kcalと言われています。

他のおやつを食べず、みかんだけを食べるのであれば

  • S玉・・・およそ5個半まで
  • M玉・・・およそ3個半まで
  • L玉・・・およそ3個まで
  • 2L玉・・・およそ2個半まで

S玉を5個半も食べられるなんで、なんだかうれしいですね~

ダイエットしていないし、カロリーも糖質も気にならない~という方もいると思いますが、ちょっとまって!

みかんの食べ過ぎのリスクは、太ることだけではないんです。

他に、どんなリスクがあるのか、次の章で見ていきましょう。

食べ過ぎのリスク

みかんを食べ過ぎると、次のような事が起こることがあります。

①下痢になる

みかんを食べ過ぎると便が緩くなることがあります。

その原因は、ビタミンC

ビタミンCには便を軟らかくする作用があり、過剰に摂取したことで、下痢になってしまうことがあります。

一般的に、ビタミンCは過剰に摂取しても尿から排出されるため、体に有害な事はないと言われています。

ですが、お腹が弱い人は注意が必要です。

②肌が黄色くなる?

「みかんを食べ過ぎて肌が黄色くなった!」という話を聞いたことがある方も多いと思います。

そんな人、身近で見たことないし、ただの都市伝説じゃん?と思っていましたが、実際に黄色くなることがあるようです。

みかんを食べたときの指先がちょっと黄色くなるものとは違い、手のひらや足の裏が結構強く黄色くなることがあるようです。

病気かも?と心配になるほどだそうですよ。

というのも、その状態は実際に、「柑皮症(かんぴしょう)」という立派な病名があります。

柑皮症という病気は、β-クリプトキサンチンやβ-カロテンといったカロテノイド色素を過剰に摂取することで皮膚が黄色くなることをいいます。

特に治療はなく、みかんを食べ過ぎないように気を付けて様子を見るだけで、自然に治っていくそうです。

安心しましたね。

眼球の白い部分が黄色くなっている時は肝臓病の疑いもありますので、すぐに病院で診てもらったほうがよさそうです。

③乗り物酔いをすることも

食べ過ぎとは、少し話がそれますが、みかんなどの柑橘類を摂取すると乗り物酔いを誘発する可能性があります。

柑橘類は、胃酸の分泌を促すため、乗り物酔いをしやすくなってしまうのです。

冬のドライブのお共にみかんを食べていた方もいるかもしれませんが、控えたほうが良さそうです。

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結論!

最初にみかんの一日の適量は、Mサイズを1日2~3個くらいが目安だとお伝えしましたが、大きさにより、個数が変わるとか、正直面倒くさいですよね。

どんなサイズでもざっくり2~4個と覚えていればいいのではないでしょうか。

アバウトなわたしは、「昨日4個食べたから、今日は2個にしておこう」みたいな感じです。

せっかくおいしいみかん食べるのに、神経質になって個数を数えるのも面倒くさいですもんね。

あぁ、早く冬にならないかな。

おいしいみかんが食べたい~!!

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