恵方巻きの長さや太さ、具材に決まりはあるの?太巻きとの違いは?




節分が近づくとお店でも多く売られるようになる恵方巻き。

ご家庭で手作りする方も多いですよね。

そんな恵方巻き、作るときに大きさって気になりません?

小さい子がいる家庭では、細めや短めに作ろうと考えると思うのではないでしょうか。

でも、ちょっとまって。

大きさや長さに決まりはあるの?

そもそも普通のふと巻きとは何が違うの?

恵方巻きってなに?

恵方巻、恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻寿司のこと。

もともとは関西の行事でしたが、今では全国に広まっていますね。

恵方巻きの長さと太さ

特に決まりはないようです。

「食べきれる量の太さと長さで」ということだそうです。

縁起物なので、行事に参加することや楽しく食べることが大事ですよね。

小さなお子さんやお年寄りには、細巻きにしたり短めの太巻にするなど、それぞれのご家庭に合ったものを用意するといいでしょう。

具材

発祥の地、関西では七福神にちなんで7つの食材を使います。

特に決まりはありませんが、かんぴょう、椎茸、伊達巻または卵焼き、でんぶ、三つ葉またはきゅうり、高野豆腐、ウナギなどから7種類使います。

ポイントは「必要以上に華美にならず普段通りの食材で」です。

「特に決まりはない」とのことなので、我が家ではオリジナルにしています。

アボカド、エビ、鶏そぼろ、豆苗、ツナマヨ、たくあん、サーモン、マグロ、タラコ、納豆など、子どものリクエストで毎年具材を替えています。

スーパーのお総菜コーナーの恵方巻きでは、とんかつが巻かれているものもありましたよ。

太巻きと恵方巻きの違い

太巻きの定義はこのようになります。

  • 細巻きより太めの巻物をいう
  • 海苔を1枚もしくはそれ以上を使用し多くの具材を用いて巻く
  • 巻の太さは直径5cm以上もの
  • 食べるときは、2~3cmほどの厚さに輪切りにすることが多い
  • 西日本では「巻き寿司」というと太巻きのことを指す

上記の恵方巻きってなに?で「縁起が良いとされる巻寿司のこと」と説明がありましたが、西日本では巻寿司とは太巻きのことだったんですね。

つまり

 節分の日に縁起の良い方角を向いて食べる太巻きのことを恵方巻きという

ということになりますね。

食べ方

食べ方に関してはいろいろな説があるようです。

1

その年の恵方を向いて、一気に食べます。

おしゃべりをしてはいけません。

食べ終わるまではよそ見をせずに黙って食べないとご利益を得ることができないそうです。

2

お祈りが終わるまでの一口二口は黙って食べるます。

お祈りが終わったら、しゃべっても大丈夫です。

 などなど。

その家庭で決めたルールでいいのかもしれませんね。

食べるときの方角

歳徳神の在する方位を恵方(十支干支にちなんだ方角)、または明の方(あきのかた)と言い、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされる。

だそうです。

なんだか、これを読んでも、「で、今年はどっちの方角?」と思ってしまいますね。

でも、ご安心ください。毎年恵方巻きの時期になるとネットやお店などで「今年の恵方は○○方向です」と書いてあるので、困ることはありません。

ちなみに、平成31年2月3日の恵方は、東北東です。

まとめ

恵方巻きが全国に広まったのは2000年頃からだそうです。

民間伝承の習わしで、恵方巻きの長さや太さ、具材の種類は様々です。

福を巻く」から始まった縁起物の恵方巻き。

一年の幸福を祈って、楽しくおいしくいただきましょう。

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